"お子様ランチ、大盛りで。#4"ってこんなこと。

【お知らせ】

連載させて頂いておりました、コラム『お子様ランチ、大盛りで。』は、
出版社の都合上、雑誌継続困難となりました。
昨年の年末から、まだ数回の連載でしたが、嬉しいことに反響もあり、
僕個人も新しい試み&思想の整理的な場所でもありました。
そこで、今後はこちらのスリラバブログ内で連載を続行しようと思いますので、
引き続き宜しくお願い致します。

というわけで、コラム「お子様ランチ、大盛りで。」第四弾がこちら。

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お子様ランチ、大盛りで。#4

世間はモンスター集めに没頭中。聞けばより多くのモンスターを集め、手持ちのモンスターを強くするとかしないとかで、GOするとかしないとか。強いモンスター探しに街へGOするのも良いが、ならば彼女や奥さんの為に、四葉のクローバーのひとつやふたつでも探しに行く方が、強い男を作る気もするのだが。と言うわけで今回は強さについてGO。そもそも世間が思う強いのイメージって、どうも皆、強いパンチ力を持つような事が、強さだと思ってる人が多い。確かにそれも強さではあるが、僕の強さのイメージは打たれ強さ。たとえばボクシング。強いパンチで秒殺ノックアウトも良いが、相手のパンチに耐えて耐えて、相手がバテた所で逆転KOに感動したりもする。商売におきかえれば、感心するくらいのくだらない方法で流行をつくったり乗っかったりの、強いパンチを出そうとするボクサー(企業)がいる一方で、強いパンチを出せないボクサー(個人)が不安になってたりする。しかしそこは姿形も違う奴に同じやり方で勝とうとするのではなく、ましてや無理して強いパンチを出すのではなく、必要なのは打たれ強さ。耐えて耐えて耐えぬけば、気付けば相手がバテてるというわけ。不景気だからとギャーギャー騒ぐのではなく、不景気に耐える打たれ強さという誰も傷つける事ない力さえ持ててればいいのだ。力といえば、力の貸し方。これもまた何か違和感があるのが、最近体重が増えてきてるこの僕で、どうも力ある人同士が群がってるイメージ。力ある人が力ある人に力を貸しても、見ててなんか消化不良な感じ。力とは、力ある人が力ない人に貸すもので、こんな光景こそが昨日食べた、生姜焼き定食も気持ちよく便として出るというものだ。要するに何が言いたいかというと、税金と小泉今日子は誰のものなのかということだ。



THETHREEROBBERS 2016
つかもとたかし

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by 3robbers | 2016-08-31 09:23 | column