"すばる文学賞"ってこんなこと。

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いつも素敵な笑顔で雷店してくださる小平夫妻
いつの間にかその笑顔が僕を癒す薬となっており、
疲れた時には逢いたいなあと願う程までに。

そんな2人が、さらにニコニコ笑顔で雷店したのは先日の話。
奥さんがニコニコで1冊の本を僕に手渡した。

彼女は台湾生まれの温又柔さん

ニコニコ笑顔ながらも、
日々努力して書いた小説が、

第33回 すばる文学賞 にて、佳作 と選ばれたのだ!!!

選考委員には、
江國香織さん・奥泉光さん・角田光代さん・高橋源一郎さん・星野智幸さんという顔ぶれ。



そんな報告雷店に、

当然僕も ニコニコ で、心から おめでとう


温さんから渡されたすばるの表紙には、
「温又柔」という名と「好去好来歌」 という作品名がしっかりあった。


こんなドキドキしながら本を読むのは何年ぶりだろうか?
じっくり読ませてもらった作品は、温さんでないと書けない立派なものだった。

選考委員の評価も記載で、
奥泉光さんの評価は、
せいこうさんとの文芸漫談パートナーだけに気になるところ。

小説を書くという世界は、
僕には未知だが、
頭の中で思ったイメージを、
適切な言葉を選んで綺麗に並べるという作業は、
誰よりも想像力が必要で、パワーがいることだと思う。

そういった作品が評価を受け、
1冊の本というカタチとなることは、やっぱり素敵なことだ。

僕は本の匂いを嗅ぎながら読むのが好きだ。
インクと紙の匂いが自分を落ち着かせてくれる。

読書は深呼吸みたいなもの なのかな。


そんな 温さん の作品 「好去好来歌」は、
すばる11月号 にて掲載されてるので、皆様も是非。


温さん おめでとうございます。



つかもとたかし

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すばる文学カフェ
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by 3robbers | 2009-10-26 15:00 | diary