第6回「お見事な人」オーノキヨフミ その2

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塚本「そしてYOSHIKAちゃんからメッセージも戴いてまして」

オーノ「はい」

今度機械、機材の魅力について、じっくり教えてください(YOSHIKA)

オーノ「(笑)なんでっ!こんな男っぽいメッセージなんだろ!!」

塚本「(笑)まあ、オーノ君は機械、機材が強いという話しにもなり、このメッセージなのですが。
YOSHIKAちゃんはこれから楽器も挑戦したいらしく、機械音痴だからということで。オーノくんはデモでも何でも自分一人でやっちゃうじゃない」

オーノ「そうですね」

塚本「それってやっぱり機材の事とか知識が必要だしね」

オーノ「う~ん・・・」

塚本「電化製品とか買って説明書読む人ですか?」

オーノ「読みます!」

塚本「僕読まないのよ(笑)」

オーノ「(笑)あっそうなんだ」

塚本「どうにかイジクッテ、駄目なら誰かにやってもらう(笑)」

オーノ「(笑)」

塚本「説明書読んでも分からない時があるの(笑)頭悪いんだよね」

オーノ「僕はね触ってね、更に読む」

塚本「僕、小さい時プラモデルも読まなかった人だからね。すんごいパーツが余ってたもん(笑) 『何処の部分だ~??』みたいなね」

オーノ「(笑)そういう人はムイテないんだ!!機械もムイテないんだね」

塚本「だからこのメッセージは僕もオーノ君に聞きたいことかな」

オーノ「あのね~実はね音楽を機械にしてるということで、面倒くさいように見えるけど、もともとは面倒くさく無いように機械になってるんですよ」

塚本「でた!名言!!」

オーノ「例えば何万もする機材、アナログシンセサイザーを色々繋いで、ピッチを合わせてやってやる事を、一瞬でできるんですよ。
そこの手軽さというのが実は凄いあって、繋いじゃったり認識するまでは難しいんだけど、一回そういうのを用意しちゃえば、後はパソコン一台で楽器を用意しなくても、その中にソフトシンセサイザーというのがあって、その中で音が鳴っちゃうから一番手軽だったりもするんだよね」

塚本「あ~目覚めたわ。そうだよね便利にする為のモノなんだよね」

オーノ「そう!!」

塚本「僕は不便と思っちゃう人なんだよ」

オーノ「そうだよね。ソコを逆に考えられたらきっと面白い!!だからそのための『これから先こうなる』と思えば、最初の試練を乗り越えられるんだよね」

塚本「だけどね『便利すぎてもどうなの?』というのもあるよね」

オーノ「あ~」

塚本「『便利』は『人』をおいてけぼりにするイメージがあるんだよね」

オーノ「まあね」

塚本「例えば、カメラもそうだけど昔は『カシャ!!』なんてシャッター音があったけど、今は音が無い、もしくは小さいじゃない。『えっ?撮ったの?』なんて会話してるし、ずっとポーズしたままの人までいるよね。撮り終わったのにピースサイン継続中みたいなね(笑)」

オーノ「(笑)」

塚本「それって『あ~人がおいてけぼりだよ』なんて思っちゃう」

オーノ「そうだね」

塚本「良いトコはそれぞれあるけど、行き過ぎは駄目だよね。 何でも新しけりゃ良いってもんじゃあないからね。『脳みそ新品でどうする!!』みたいなね」

オーノ「僕はハードディスクレコーダー、テープレコーダーと段階おって来てますけど、今でこそテープレコーダの魅力を最確認してますよ。音がまとまるんだよね」

塚本「説明書読んでも、まず単語が分からんよ」

オーノ「説明省かれるてる事多いからね。『レイアーをこうしてください』って書いてあっても『レイアーって何だよ!!』みたいなね」

塚本「そうそうそう!!」

オーノ「よくある。よくある」

塚本「じゃあそうなったらオーノ君に連絡するよ」

オーノ「電話してください」

塚本「お願いします」


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塚本 「オーノ君が今後挑戦したい仕事ってある?」

オーノ「今は骨太な感じの音をやってまして、それは続けて行きたいんですけど、ちょっとデジタルな感じのライブもやってみたいですね」

塚本「お~聴いてみたい」

オーノ「あと曲を人にも書いてみたい。自分だけじゃなくて」

塚本「じゃあ一番最初は僕でお願いします(笑)」

オーノ「マジッすか!?書きますよ!スリラバのテーマソング!」

塚本「(笑)お願いします」

オーノ「(笑)」

塚本「でもオーノ君の歌を女の子に唄わせたらおもしろいね」

オーノ「おもしろいっすね。だから『誰かに似合う曲』とか書いてみたいし、もともと作るのは好きなんで、シンガーソングライターと総合でやってますけど。
『唄って』『ステージ立って』『作って』『詞も書いて』『音も録って』までやってるけど、『作るって事がしたい』というのが始まりだからね」

塚本「オーノ君は『作る』までの過程も楽しんでやってそうだもんね。 『できた!』『ハイ、ライブ!!』『ド~ン!!』じゃなくて」

オーノ「そうですね」

塚本「オーノ君はその作るとこから発表するまでを十分に楽しんでるというか」

オーノ「その過程が一番楽しかったりもするからね」

塚本「オーノ君はそういうふうに匂うよ(笑)」

オーノ「部屋にこもってドンドン一人になっていくんだけど、結局好きなんだよね」

塚本「好きそう!」

塚本「そして次の『お見事』な方は、かなり身内、大身内なのですが」

オーノ「はい(笑)」

塚本「とうとう、スリーラバースの社長が登場なのですよ」

オーノ「凄い!!すごい回し方しますね」

塚本「まあウチの社長も『オーノ君大好き』で」

オーノ「ありがとう」

塚本「で、是非『オーノ君の次なら』という事で重い腰を上げて頂いて、更に社長の誕生日月の7月アップ予定というのもあり『影山三興』登場と。 そこでオーノ君に社長へ質問とメッセージを戴きたいと思いまして」

オーノ「影山さんは、何回も一緒に夕飯食ったりとか、イベント行ったりして、服屋とお客さんだけじゃないお付き合いをしてるんですけど。
『これやってみたら』とサラッと言える感じ、後先の事考えず、ポロッと言えるあの感じは尊敬しますね。
それがね、妙に的を獲てたりもしてる事があって。そのポロッと出た事を頭の中に置かず、口からいきなり言える感じ(笑)」

塚本「(笑)はいはいはい」

オーノ「あれは大物にならないとデキナイことだから、きっと彼は相当な大物ですよ!! 僕の考える大物像にかなり近い!!」

塚本「(笑)」

オーノ「だから『どうやったら大物になれますか?』と聞いてください」

塚本「分かりました(笑)」

オーノ『僕の身近な大物四天王に入る!!』とお伝えください」

塚本「おっと!!」
「そんな大物に何かメッセージは?」

オーノ『いつまでも大物でいてください』と」

塚本「では今後スリーラバースに求めることは?」

オーノ「スリーラバースはね、僕が来た頃から楽器が増え始めているんですよ」

塚本「(笑)」

オーノ「最初楽器は、ギター1本ポ~ンと置いてあったんですよ。その後僕の好きなギブソンのギターがもう1本増えてて」

塚本「今日は取材中、ずっと手にしてるよね(笑)」

オーノ「大好きなんですよ!この色とか!!(ジャン!ジャン!かき鳴らす)」

塚本「かっこいいよね~」

オーノ「もうドラムのミニセットもあるし、楽器増やしてほしい!!」

塚本「実はそれは、もう考えてます」

オーノ「マジッすか!?もしやベース?アンプ?どれかでしょ?」

塚本「あ~良い線いってる!まあ次来る時に楽しみにしててください」

オーノ「はい!ライブできちゃうんだっ!!」

塚本「(笑)でもオーノ君と、ココでバンドでライブもしたいね!」

オーノ「いいっすね!」

塚本「最後なんですけど『お見事な人』を見てる人にお言葉をください」

オーノ「はい。

非常にかっこいい服が揃ってるので、みんなで着ようぜ!!
そして、塚本さんとやってる地下ライブ!是非遊びに来てください!!


塚本「サブウェイ店長!!(笑)」

オーノ「サブウェイ店長!!(笑)」

塚本「ではライブ楽しみにしております。今日はお忙しい中、ありがとうございました!!」

オーノ「ありがとうございました!!」


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by 3robbers | 2001-05-01 00:12 | omigoto
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