第4回「お見事な人」百々和宏 その2
2001年 05月 01日
塚本「小松さんともその時に知り合ったんですか?」
百々「そうですね。『ブッチャーズ』で」
塚本「その小松さんが前回の『お見事な人』でして、百々さんに対して質問を戴いております」
百々「(笑)」

塚本「『今でもメタル、ハードロックは好きですか?
ちなみに44マグナムのドラムはジョエではなくジョーですよ!』という事なんですけど」
百々「またなんかツマラナイ事、聞いてますね(笑)」
塚本「(笑)昔はメタルとか好きだったんですか?」
百々「昔というよりも中学の3年間オンリーだったんですよ」
塚本「そうなんですか!」
百々「狂ったように聴いていた時期がありまして、ちょうど中学入って仲良くなった友達がメタル狂だったんですよ。そいつと仲良かった3年間だけ聴いてたんですよ。
それでこの『クエスチョン』の中身の話しは、ちょっとした笑い話で、初めて僕が観に行ったライブというのが中学1年の時で『44マグナム』だったんですよ。それを小松さんがえらいウケてて(笑)」
塚本「(笑)」
百々「で、ドラマーの名前が分からなくて最近無いんですけど昔は必ずパンフレットがあって、パンフレット見たらドラムの人がつづりで言うと
『JOE』だったんですよんね。それが中1で読めなかったんで
『ジョエー!!』とか『ジョイー!!』とか適当に、中1の坊主3人が騒いでましたね(笑)」
塚本「(笑)そんな百々さんにメッセージも戴いております」
百々「はい」
塚本「『ビックになっても俺の事忘れないでね!昔は一緒にツアーやった仲ですから!なんちて!
百々君もまたバイク買って一緒にツーリング行きましょう。そうだ!バイカーバンドやろうぜ!』」
百々「おう。はいはい。バイカーですか」
塚本「前回の小松さんの時に『百々さんはハーレー乗ってた』と聞きましたが」
百々「そうなんですよ。今となっては見る影もないので」
塚本「こっち来てからは乗ってないんですか?」
百々「乗ってないですね。まあMO'SOMEがばんばんライブをやりだすようになった時に、乗ってたハーレーを売ったんですよね。機材車に変わりましたけどね(笑)」
塚本「(笑)」
百々「機材車と引っ越しの予算に全部変わりましたね(笑)」
塚本「小松さんは『バイカーバンドもやりたいしバイカーブランドも作りたい』とおっしゃってましたが」
百々「ほう。じゃあスリーラバースで」
塚本「はい。『じゃあスリーラバースでやります』とお約束しました」
百々「(笑)あっ良いですね。それは入れてもらいたいなあ」
塚本「(笑)バイクなくてバイカーブランド作っちゃうという」
百々「それは良いですね。しかし道のりは険しいですけど(笑)でもどうなんですかね?東京で?バイク乗られてるんですか?」
塚本「僕は原付だけですね。あとは車ですね。すごい憧れますけども」
百々「小松さんは今はBMでしたっけ?」
塚本「そうなんですよね。新しく買いましたよね」
百々「まあ東京でデッカイバイクって『どうなのかな?』って思いますけどね。ちっちゃいバイクの方がすり抜けとか楽チンそうじゃないですか」
塚本「そうなんですよね。だから僕も原付で止まっちゃってるんですよね。Uターンとかもバイクからサッとおりて押せば歩行者扱いだから、すぐできちゃうんですよね。そのサッとおりるのが原付が良いですよね」
百々「あ~なるほどね」
塚本「23区内だったら原付で十分動けますからね」
百々「うんうん」
塚本「『バイク乗りたいなあ』と思います?」
百々「うん。『乗りたいなあ』というのはちょっとありますけどね。
現行で売ってるバイクで良いバイクがないのと、あとは『東京で乗ってどうなんだ』というのが・・・
九州で乗ってた時は土地が良すぎてツーリング天国なんですよ。北海道なんかもそうなんですけども。まあ東京以外なら何処でもいいのかなあ。山近い海近いというのがあったんで」
塚本「僕2年くらい前に、ウチの社長と福岡、大分と行ったんですよ」
百々「それは買い付けかなんかで?」
塚本「『ブッチャーズ』のライブ観に行ったんですよ(笑)」
百々「(笑)」
塚本「東京で観るのはちょっと『普通すぎる』という事になって、『福岡行って小松さん達を驚かそう』という話しになって」
百々「わおー!(笑)」
塚本「大分は知り合いがいたので行ってきたんですけど、ホント福岡も大分も『もう1度行きたい街』なんですよ」
百々「それはどのあたりに行きました?」
塚本「福岡は天神に行ってきましたね」
百々「あっ天神ね」
塚本「街歩いてて『若い子達が凄い洋服に気を使ってる街だなあ』って思いましたね」
百々「ほうー」
塚本「それで親子で歩いてるのが目についたんですよ。お母さんと娘さんみたいな。それだけで『良い娘さんだ』と感動しちゃって」
百々「(笑)」
塚本「ラーメン食べた時も、隣が親子で『いい街だあー!!』みたいな」
百々「(笑)なんすか!!それ!!」
塚本「とにかく『良い子がいっぱいいて、おしゃれな街だなあ』と(笑)」
百々「そうなんですか!?僕は結構、地味な印象がありますけどね。いちを日本で5大都市ぐらいにいれれば、いちを入ってそうな街じゃないですか。その割には地味だなと」
塚本「じゃあ次はMO'SOMEが福岡でライブの時には、急に行きますよ(笑)」
百々「(笑)ドッキリで!」
塚本「はい。ドッキリで!!」
百々「(笑)その時には、まあラーメンのうまいとこをね。洋服屋はあまり知らないですけど」
塚本「お願い致します(笑)」
百々「はい」

塚本「そして現在、最新アルバム「Rockin'Luuula」が発売中。それをひっさげての『バイバイ世界 tour』ですが、今回、考えている事はありますか?こんなとこを観て聴いてほしいとか・・・」
百々「そうですね。僕らってどちらかというと、ドカーンと演奏してドカチャンとちゃぶ台引っくり返したような感じで殺伐としたイメージが強かったんですけど、最近はライブで『自分らでどんどん楽しくしよう』というのが、だんだん強くなってきてるんですよね」
塚本「だって僕行けなかったんですけど、『百々さんがライブでダイブした!!』というのを聞きましたよ!!」
百々「あれはね、最初で最後ですよ(笑)」
塚本「(笑)そうなんですか!?」
百々「あれは、気が付いたら飛んでましたね。でもあれは楽しいかどうか言ったら分からないですけども(笑)」
塚本「(笑)」
百々「あっそうだ。ちょうど『Rockin'Luuula』のレコーディングが終わった直後ぐらいで、なんか解き放されたものがあったのかもしれないですね(笑)」
塚本「(笑)」
百々「まあツアーに出ると、ちょっと思考こらして『お楽しみポイント』を作ったりしてるんですよ。今回はなんやろうなあ。まあ『お客さんが喜ぶことはやりたいなあ』と。まあ『喜ぶ』のか『凍り付く』のか分からないですけど(笑)」
塚本「では『お楽しみに』ということで」
百々「はい」
塚本「では、今後百々さんが『挑戦したい仕事』とか、『こんな人とやりたい』とかありますか?」
百々「そうっすね・・・バンドとしては年々新しい事をやってるので、今の良い状態をいかに長く続けるかという。『まだまだ続けたいなあ』というのはあるんですけど。
あとは、最近はバンドはもちろん土台としてあるんですけど『もっと広げて』というのがあって細かいトコではまだ話しはできないんですけども・・・
まあ 『色んな人とセッションしたい』というのと『トリビュートなど盛んに参加したいな』と思いますね。
やっぱりバンドの中でばっかりやってると、どうしても内向きに目がいってしまうので『居心地良い』と言ったら良いんですけども(笑)
もっと色んな人とやりたいですね」
塚本「『人に曲書いてみたい』というのは?」
百々「あ~なかなかね~」
塚本「『自分が作った唄を女の子に唄わせてみたい!』とか」
百々「はいはいはい。そういった話しはあったりなかったりしましたけど(笑)」
塚本「(笑)」
百々「いやでも、そういうのを含めてですね。『そんな事をやるのか!?』というような事をあえてやってみたいですけどね。『こんな人とやるのか』というのをやれたら楽しいですけどね。なおかつ『ギャフン』と言わせたいというのもあるので」
塚本「百々さん『ギャフン』と言わせるの得意そうですけどね」
百々「いや~そればっかりですね(笑)」
塚本(笑)だからこちら側としては楽しみですよ。『次は百々さん何やるんだろ?』みたいな」
百々「そう思ってもらえるうちが花ですけどね。『またこれかい』なんて言われちゃったら(笑)」
塚本「いやいや」
「そして次回の『お見事な人』が歌姫『YOSHIKAちゃん』なんですよ」
百々「お逢いしたことないんですよね」
塚本「なので、『女性』としてでも『女性シンガー』としてでも、ご質問を戴けたらなあと」
百々「恐縮なんですけど、『どういうシュチュエーションで歌詞を書くのか』というのは気になりますね。
歌詞ってまず白紙の状態から取っ掛かり見つけるのに、『どういったモノからインスパイアされたるのかな』というのを聞いてみたいですね」
塚本「あとはメッセージを戴けたら幸いなのですが」
百々「『よかったらライブを』(笑)」
塚本「(笑)伝えときます」
「今後スリーラバースに求める事はありますか?」
百々「いやー『もうこれ以上何を求める!!』って感じなんですけども(笑)」
塚本「百々さんが『コレして!』と言ったら僕達はすぐ動きますよ!!」
百々「(笑)そうっすね・・・ステージで着れるシャツなんかを作ってもらえたら最高ですね(笑)」
塚本「じゃあ百々さんとシャツのダブルネームやりましょう!!」
百々「そうっすね!!それはもう是非!!」
塚本「お願い致します」
百々「はい」
塚本「最後にこの『お見事な人』を見てる人にお言葉を戴けたら」
百々「おしゃれを磨くのも大事ですけども自分の中身を磨く事も大事ですよ(笑)」
塚本「おー」
百々「『俺が言うな!』という感じですけど」
塚本「いや説得力ありすぎますよ」
百々「(笑)すみません」
塚本「今日はお忙しい中、本当にありがとうございます」
百々「いえいえ。ありがとうございます」

百々「そうですね。『ブッチャーズ』で」
塚本「その小松さんが前回の『お見事な人』でして、百々さんに対して質問を戴いております」
百々「(笑)」

塚本「『今でもメタル、ハードロックは好きですか?
ちなみに44マグナムのドラムはジョエではなくジョーですよ!』という事なんですけど」
百々「またなんかツマラナイ事、聞いてますね(笑)」
塚本「(笑)昔はメタルとか好きだったんですか?」
百々「昔というよりも中学の3年間オンリーだったんですよ」
塚本「そうなんですか!」
百々「狂ったように聴いていた時期がありまして、ちょうど中学入って仲良くなった友達がメタル狂だったんですよ。そいつと仲良かった3年間だけ聴いてたんですよ。
それでこの『クエスチョン』の中身の話しは、ちょっとした笑い話で、初めて僕が観に行ったライブというのが中学1年の時で『44マグナム』だったんですよ。それを小松さんがえらいウケてて(笑)」
塚本「(笑)」
百々「で、ドラマーの名前が分からなくて最近無いんですけど昔は必ずパンフレットがあって、パンフレット見たらドラムの人がつづりで言うと
『JOE』だったんですよんね。それが中1で読めなかったんで
『ジョエー!!』とか『ジョイー!!』とか適当に、中1の坊主3人が騒いでましたね(笑)」
塚本「(笑)そんな百々さんにメッセージも戴いております」
百々「はい」
塚本「『ビックになっても俺の事忘れないでね!昔は一緒にツアーやった仲ですから!なんちて!
百々君もまたバイク買って一緒にツーリング行きましょう。そうだ!バイカーバンドやろうぜ!』」
百々「おう。はいはい。バイカーですか」
塚本「前回の小松さんの時に『百々さんはハーレー乗ってた』と聞きましたが」
百々「そうなんですよ。今となっては見る影もないので」
塚本「こっち来てからは乗ってないんですか?」
百々「乗ってないですね。まあMO'SOMEがばんばんライブをやりだすようになった時に、乗ってたハーレーを売ったんですよね。機材車に変わりましたけどね(笑)」
塚本「(笑)」
百々「機材車と引っ越しの予算に全部変わりましたね(笑)」
塚本「小松さんは『バイカーバンドもやりたいしバイカーブランドも作りたい』とおっしゃってましたが」
百々「ほう。じゃあスリーラバースで」
塚本「はい。『じゃあスリーラバースでやります』とお約束しました」
百々「(笑)あっ良いですね。それは入れてもらいたいなあ」
塚本「(笑)バイクなくてバイカーブランド作っちゃうという」
百々「それは良いですね。しかし道のりは険しいですけど(笑)でもどうなんですかね?東京で?バイク乗られてるんですか?」
塚本「僕は原付だけですね。あとは車ですね。すごい憧れますけども」
百々「小松さんは今はBMでしたっけ?」
塚本「そうなんですよね。新しく買いましたよね」
百々「まあ東京でデッカイバイクって『どうなのかな?』って思いますけどね。ちっちゃいバイクの方がすり抜けとか楽チンそうじゃないですか」
塚本「そうなんですよね。だから僕も原付で止まっちゃってるんですよね。Uターンとかもバイクからサッとおりて押せば歩行者扱いだから、すぐできちゃうんですよね。そのサッとおりるのが原付が良いですよね」
百々「あ~なるほどね」
塚本「23区内だったら原付で十分動けますからね」
百々「うんうん」
塚本「『バイク乗りたいなあ』と思います?」
百々「うん。『乗りたいなあ』というのはちょっとありますけどね。
現行で売ってるバイクで良いバイクがないのと、あとは『東京で乗ってどうなんだ』というのが・・・
九州で乗ってた時は土地が良すぎてツーリング天国なんですよ。北海道なんかもそうなんですけども。まあ東京以外なら何処でもいいのかなあ。山近い海近いというのがあったんで」
塚本「僕2年くらい前に、ウチの社長と福岡、大分と行ったんですよ」
百々「それは買い付けかなんかで?」
塚本「『ブッチャーズ』のライブ観に行ったんですよ(笑)」
百々「(笑)」
塚本「東京で観るのはちょっと『普通すぎる』という事になって、『福岡行って小松さん達を驚かそう』という話しになって」
百々「わおー!(笑)」
塚本「大分は知り合いがいたので行ってきたんですけど、ホント福岡も大分も『もう1度行きたい街』なんですよ」
百々「それはどのあたりに行きました?」
塚本「福岡は天神に行ってきましたね」
百々「あっ天神ね」
塚本「街歩いてて『若い子達が凄い洋服に気を使ってる街だなあ』って思いましたね」
百々「ほうー」
塚本「それで親子で歩いてるのが目についたんですよ。お母さんと娘さんみたいな。それだけで『良い娘さんだ』と感動しちゃって」
百々「(笑)」
塚本「ラーメン食べた時も、隣が親子で『いい街だあー!!』みたいな」
百々「(笑)なんすか!!それ!!」
塚本「とにかく『良い子がいっぱいいて、おしゃれな街だなあ』と(笑)」
百々「そうなんですか!?僕は結構、地味な印象がありますけどね。いちを日本で5大都市ぐらいにいれれば、いちを入ってそうな街じゃないですか。その割には地味だなと」
塚本「じゃあ次はMO'SOMEが福岡でライブの時には、急に行きますよ(笑)」
百々「(笑)ドッキリで!」
塚本「はい。ドッキリで!!」
百々「(笑)その時には、まあラーメンのうまいとこをね。洋服屋はあまり知らないですけど」
塚本「お願い致します(笑)」
百々「はい」

塚本「そして現在、最新アルバム「Rockin'Luuula」が発売中。それをひっさげての『バイバイ世界 tour』ですが、今回、考えている事はありますか?こんなとこを観て聴いてほしいとか・・・」
百々「そうですね。僕らってどちらかというと、ドカーンと演奏してドカチャンとちゃぶ台引っくり返したような感じで殺伐としたイメージが強かったんですけど、最近はライブで『自分らでどんどん楽しくしよう』というのが、だんだん強くなってきてるんですよね」
塚本「だって僕行けなかったんですけど、『百々さんがライブでダイブした!!』というのを聞きましたよ!!」
百々「あれはね、最初で最後ですよ(笑)」
塚本「(笑)そうなんですか!?」
百々「あれは、気が付いたら飛んでましたね。でもあれは楽しいかどうか言ったら分からないですけども(笑)」
塚本「(笑)」
百々「あっそうだ。ちょうど『Rockin'Luuula』のレコーディングが終わった直後ぐらいで、なんか解き放されたものがあったのかもしれないですね(笑)」
塚本「(笑)」
百々「まあツアーに出ると、ちょっと思考こらして『お楽しみポイント』を作ったりしてるんですよ。今回はなんやろうなあ。まあ『お客さんが喜ぶことはやりたいなあ』と。まあ『喜ぶ』のか『凍り付く』のか分からないですけど(笑)」
塚本「では『お楽しみに』ということで」
百々「はい」
塚本「では、今後百々さんが『挑戦したい仕事』とか、『こんな人とやりたい』とかありますか?」
百々「そうっすね・・・バンドとしては年々新しい事をやってるので、今の良い状態をいかに長く続けるかという。『まだまだ続けたいなあ』というのはあるんですけど。
あとは、最近はバンドはもちろん土台としてあるんですけど『もっと広げて』というのがあって細かいトコではまだ話しはできないんですけども・・・
まあ 『色んな人とセッションしたい』というのと『トリビュートなど盛んに参加したいな』と思いますね。
やっぱりバンドの中でばっかりやってると、どうしても内向きに目がいってしまうので『居心地良い』と言ったら良いんですけども(笑)
もっと色んな人とやりたいですね」
塚本「『人に曲書いてみたい』というのは?」
百々「あ~なかなかね~」
塚本「『自分が作った唄を女の子に唄わせてみたい!』とか」
百々「はいはいはい。そういった話しはあったりなかったりしましたけど(笑)」
塚本「(笑)」
百々「いやでも、そういうのを含めてですね。『そんな事をやるのか!?』というような事をあえてやってみたいですけどね。『こんな人とやるのか』というのをやれたら楽しいですけどね。なおかつ『ギャフン』と言わせたいというのもあるので」
塚本「百々さん『ギャフン』と言わせるの得意そうですけどね」
百々「いや~そればっかりですね(笑)」
塚本(笑)だからこちら側としては楽しみですよ。『次は百々さん何やるんだろ?』みたいな」
百々「そう思ってもらえるうちが花ですけどね。『またこれかい』なんて言われちゃったら(笑)」
塚本「いやいや」
「そして次回の『お見事な人』が歌姫『YOSHIKAちゃん』なんですよ」
百々「お逢いしたことないんですよね」
塚本「なので、『女性』としてでも『女性シンガー』としてでも、ご質問を戴けたらなあと」
百々「恐縮なんですけど、『どういうシュチュエーションで歌詞を書くのか』というのは気になりますね。
歌詞ってまず白紙の状態から取っ掛かり見つけるのに、『どういったモノからインスパイアされたるのかな』というのを聞いてみたいですね」
塚本「あとはメッセージを戴けたら幸いなのですが」
百々「『よかったらライブを』(笑)」
塚本「(笑)伝えときます」
「今後スリーラバースに求める事はありますか?」
百々「いやー『もうこれ以上何を求める!!』って感じなんですけども(笑)」
塚本「百々さんが『コレして!』と言ったら僕達はすぐ動きますよ!!」
百々「(笑)そうっすね・・・ステージで着れるシャツなんかを作ってもらえたら最高ですね(笑)」
塚本「じゃあ百々さんとシャツのダブルネームやりましょう!!」
百々「そうっすね!!それはもう是非!!」
塚本「お願い致します」
百々「はい」
塚本「最後にこの『お見事な人』を見てる人にお言葉を戴けたら」
百々「おしゃれを磨くのも大事ですけども自分の中身を磨く事も大事ですよ(笑)」
塚本「おー」
百々「『俺が言うな!』という感じですけど」
塚本「いや説得力ありすぎますよ」
百々「(笑)すみません」
塚本「今日はお忙しい中、本当にありがとうございます」
百々「いえいえ。ありがとうございます」

by 3robbers
| 2001-05-01 00:07
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