"御神本とゆかいな仲間達"ってこんなこと。
2009年 01月 23日
この日記内での御神本の登場回数が、
洋服よりも、音楽よりも多いのは僕の愛である。
店でお客に聞かれる事といえば、
洋服よりも、音楽よりも御神本のコトが多いのは皆さんの愛である。
そんな中でも御神本の恋の行方は、
皆さんが一番気にかけてくれてるとこらしく、
もちろん僕も気になる。
ここで御神本のゆかいな仲間達を整理してみよう。
御神本(♂)
おつる(♀)
ひい・ふう・みい(不明)
ボースー(♂)
おまめ(♀)
おちゃっぱ(♀)
ポテコ
トーイ
カジノ
ダンキン(♂)
スリープ(♀)
あれ(♀)
これ(♂)
こう見ると、増えたなあ。
ゆかいな仲間達。
色々あったなあ。
御神本さん。
そして本日、
そんな御神本がお客さんを連れて来ました。
階段を上がっては下り上がっては下りと見慣れない行動の御神本。
明らかに誰かを呼んでる感じ。
「お客さんかな?(人)」と思った僕の目の前に下りて来たのは・・・
おつるだった。
いつもならば、
勝手におつるが下りて来て、
勝手に御神本と僕が興奮してたのだが、
今日は違う。
御神本がおつるを連れて来たのだ!!!
おつるが階段を下りてくるのを慎重に確認しながら、
御神本も階段を下りて来たのだ。
更に御神本は店の中へ入り、
おつるに呼びかける。
これは明らかに店の中までおつるを誘導しようとしてるのだ。
「分かった。分かったよ。御神本。」と僕は右手に鰹節を握りしめた。
しかしおつるは階段止まり。
店の中へは入っては来ない。
僕がいることに警戒してるのだろう。
更に御神本は階段を上がっては下りを繰り返す。
そして次に誰が下りて来たと思う?
?!
ふうだあ!!!!!!
僕は目を疑った。
しかし目の前にいるのは確実にふうであって、
御神本が連れて来たという光景なのだ。
御神本はおつると同じく、
ふうをも、店の中へ誘導してる。
もちろん僕の右手には鰹節。
ふうも警戒心は強い。
母親であるおつるを気にかけながらも、
チラチラこちらを見てるが店には入らない。
そりゃそうだよな。
こんなデカイ僕が目の前にいりゃビビるわな。
当然、こんな光景も長くは続くわけもなく、みんな外へ逃げた。
御神本は追いかける。
僕もその後を続く。
そして外に待機してたのが・・・
みいだあ!!!!!!
そうなると自然に探してしまうのが、
ひいの存在。
しかしひいの姿は見当たらず・・・
心配は残るも目の前の光景は凄い。
そして御神本の変化に驚く。
今までは必要以上に追いかけるも逃げられるのがオチ。
今回は店の前で、ただ3匹が動いてるのを見てるだけ。
追いかけないのだ。
暫くすると、
おつるは、ふうとみいを連れビルの隙間に入っていき、
僕達の前から姿を消した。
やはり御神本は追いかけず・・・
御神本よ。
今回の行動が去勢のせいかは問わないが、
お前は紳士な態度だったぜ。
おつるはお前を嫌がってなかったよ。
そう。あの光景は、家族 だったよ。
よって、
御神本・おつる・ひい・ふう・みいを、
御神本家 と命名する。
2009年も、
御神本家とゆかいな仲間達は、
僕を楽しませてくれるようだ。
つかもとたかし
洋服よりも、音楽よりも多いのは僕の愛である。
店でお客に聞かれる事といえば、
洋服よりも、音楽よりも御神本のコトが多いのは皆さんの愛である。
そんな中でも御神本の恋の行方は、
皆さんが一番気にかけてくれてるとこらしく、
もちろん僕も気になる。
ここで御神本のゆかいな仲間達を整理してみよう。
御神本(♂)
おつる(♀)
ひい・ふう・みい(不明)
ボースー(♂)
おまめ(♀)
おちゃっぱ(♀)
ポテコ
トーイ
カジノ
ダンキン(♂)
スリープ(♀)
あれ(♀)
これ(♂)
こう見ると、増えたなあ。
ゆかいな仲間達。
色々あったなあ。
御神本さん。
そして本日、
そんな御神本がお客さんを連れて来ました。
階段を上がっては下り上がっては下りと見慣れない行動の御神本。
明らかに誰かを呼んでる感じ。
「お客さんかな?(人)」と思った僕の目の前に下りて来たのは・・・
おつるだった。
いつもならば、
勝手におつるが下りて来て、
勝手に御神本と僕が興奮してたのだが、
今日は違う。
御神本がおつるを連れて来たのだ!!!
おつるが階段を下りてくるのを慎重に確認しながら、
御神本も階段を下りて来たのだ。
更に御神本は店の中へ入り、
おつるに呼びかける。
これは明らかに店の中までおつるを誘導しようとしてるのだ。
「分かった。分かったよ。御神本。」と僕は右手に鰹節を握りしめた。
しかしおつるは階段止まり。
店の中へは入っては来ない。
僕がいることに警戒してるのだろう。
更に御神本は階段を上がっては下りを繰り返す。
そして次に誰が下りて来たと思う?
?!
ふうだあ!!!!!!
僕は目を疑った。
しかし目の前にいるのは確実にふうであって、
御神本が連れて来たという光景なのだ。
御神本はおつると同じく、
ふうをも、店の中へ誘導してる。
もちろん僕の右手には鰹節。
ふうも警戒心は強い。
母親であるおつるを気にかけながらも、
チラチラこちらを見てるが店には入らない。
そりゃそうだよな。
こんなデカイ僕が目の前にいりゃビビるわな。
当然、こんな光景も長くは続くわけもなく、みんな外へ逃げた。
御神本は追いかける。
僕もその後を続く。
そして外に待機してたのが・・・
みいだあ!!!!!!
そうなると自然に探してしまうのが、
ひいの存在。
しかしひいの姿は見当たらず・・・
心配は残るも目の前の光景は凄い。
そして御神本の変化に驚く。
今までは必要以上に追いかけるも逃げられるのがオチ。
今回は店の前で、ただ3匹が動いてるのを見てるだけ。
追いかけないのだ。
暫くすると、
おつるは、ふうとみいを連れビルの隙間に入っていき、
僕達の前から姿を消した。
やはり御神本は追いかけず・・・
御神本よ。
今回の行動が去勢のせいかは問わないが、
お前は紳士な態度だったぜ。
おつるはお前を嫌がってなかったよ。
そう。あの光景は、家族 だったよ。
よって、
御神本・おつる・ひい・ふう・みいを、
御神本家 と命名する。
2009年も、
御神本家とゆかいな仲間達は、
僕を楽しませてくれるようだ。
つかもとたかし
by 3robbers
| 2009-01-23 21:29
| mikamoto